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東方カードゲームVISIONについて考察とか
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VISION考察七回目《秘術「天文密葬法」》
天文密葬法についての考察です。
どう運用するのか、それを追求していきます。
今回は秘術「天文密葬法」についての考察です。
テキストを見ると全てを壊すカードと書いてある。
ちょっと目を引き付ける効果ですねw

一度は使ってみるか。
そう思ってもらえたら嬉しいです。



《秘術「天文密葬法」》

PR.110 Spell <第十二弾> NODE(3)/COST(2) 術者:八意 永琳

【世界呪符】 抵抗(2)

(常時)(X):〔このカード〕を破棄する。その後、〔必要ノードがY以下の全ての場のカード〕を破棄する。Yはこの効果で支払ったコストXの2倍に等しい。但し、この効果ではコストが3以上のカードを破棄する事は出来ない。

When one's expectations are reduced to zero, one really appreciates everything one dose have. --Stephen William Hawking

Illustration:キレロ


僅か3ノードにしてお互いの場を壊滅させるリセットカード。
世界呪符、装備/場までも一緒に巻き込むため上級キャラクター以外は何も残りません。

2コスト払って場に貼って、そこからXコスト払って密葬します。
合計でかかるコストは最低で3、最大で4コストかかります。
コストは結構必要なので、アクティブノードから払ったり、グレイズからのプレイじゃないと、効果起動後に不利になるかもしれません。

術者は永琳。
変装するのもありだと思います。


このカードの強みは低ノードというのもありますが、コマンドタイミングで干渉できるということも大きいです。
先に貼ることができれば、相手がこのカードを破棄しようとしてきたとしても干渉で密葬できます。

また、コストが2なので破壊工作では破棄できないので、処理しずらいです。


さて、このカードは場をリセットするカードですが、そもそも場をリセットするのがなぜ強いのでしょうか?

ひとつ例を出します。
破棄できる自分のカードが2枚
破棄できる相手のカードが2枚
あるとします。
この状態で密葬法を発動し、効果を使うとどうなるでしょうか?

まず、お互いに場のカードが2枚なくなります。
そして自分の手札が1枚減ります。

自分:-3
相手:-2


あれ?
自分のほうが損をしている……?
しかもノードを見てみると自分のほうが圧倒的に少ない!
これはひどい! もう密葬法なんて使わない!

なんてこと言わないでください。
うまく使えば強いです(`・ω・´)

例えば、自分の場と相手の場を比較して、自分が数的不利の状況の場合。
この状況の時に密葬すると、その戦力の差分アドバンテージを稼ぐことができます。


他にはこのカードの効果を発動後、お互いに場のカードがなくなることが多いので、速攻などのキャラクターの攻撃が通ります。
椛(7弾)との相性はすこぶるいいと思います。
場を荒し、手札も削る。
相手はもう涙目ですね(〃'▽'〃)タノシイ


また、密葬法を先に貼っておくだけで相手は大量展開を躊躇します。

例をあげると
あなたの場にうどんげ、穣子がいるとします。またあなたの手札にはサニーミルクが1枚あります。
相手の場には天文密葬法。

あなたが穣子の効果を起動したとき、相手は密葬法の起動効果を発動しませんでした。
この場合、あなたはサニーミルクをプレイしようと思いますか?

効果を発動しなくても、場にあるだけで相手は意識せざるをえないのです。
もし展開してきたなら容赦なく密葬してやりましょう。


コスト3以上のキャラクターの破棄はできません。
相手に3コスト以上のキャラクターが存在する場合、密葬後に不利になることもあります。
しかし、それは扱い方によってはメリットともとれます。

自分の場に3コスト以上のキャラクターが存在する場合、そのキャラクターを場に残せるからです。

このことを利用して霊烏路 空 (9弾)を場に出しておけば、相手のキャラクターのみを破棄することができます。
萎縮を相手の高ノードキャラクターに使えば、高ノードキャラクターでも破棄することができます。
まぁ、ネタかもしれませんがw


また、決死状態ではなく破棄なので、どれだけ決死耐性を持っていようが2コスト以下なら冥界送りにします。
具体的には美鈴や一輪等を問答無用になぎ倒します。
また、神の加護を気にする必要もありません。


抵抗(2)も心強い。
威令で無効にする場合3コストだと思うと十分な数値。


性質上、低ノードのウィニーデッキによく刺さります。
十王の激怒に対しては抵抗(2)があるし……
絢爛やプリバはこのカードだけでオワコンですね( 廿_廿)


世界呪符のメタとして目を光らせていた神前試合にエラッタがかかり、神前試合の採用率は下がると思う。
これから密葬法は使いやすくなると思います。


余談ですがイラスト、効果共MtGの「破滅的な行為/Pernicious Deed」、通称Deedに酷似しているらしいですね。
「Phantom Magic Vision All Japan Championship 2012」の優勝者がデザインしたカードなので、それが影響しているのかな……



結論としては
・質より量のデッキによく刺さる
・下級キャラクターを少なめにする等の工夫
・密葬するタイミングをしっかり考える


駄文失礼しました。
最近まどマギのBGMにすっかり
ハマってしまったゆーいなのでした( '▽' )ゞ

では今回はこの辺りで
(`・ω・´)ノシ




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